ラグタイム
ラグタイム
名詞
標準
ragtime
文例 · 用例
ストラヴィンスキー指揮 この人の指揮でペトルシュカの『ロシア舞踊』(J五三八七)と『管楽器のための八重奏』(コロムビアJ八一六三―四)と『十一楽器のためのラグタイム』(J八五四〇)が入っている。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
このときすでに、ジャズはよりブラックなジャズと、よりホワイトなジャズとにわかれていて、たとえばジャズにとっての最終的な楽器だと考えられていたピアノがつくるジャズに、ラグタイムとブギウギとができ、ラグタイムは様式の音楽、ブギは自由なアドリブの音楽として、わかれたままつづいていった。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
グロスマン「ラグタイム・ブルース・ギタリスト」。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
プレスコ二つ、一つはアレキサンダースラグタイムバンド、この方は簡単、トトといふ曲からいろ/\つゞくのに苦労、八時近くアガり、銀座ジャマンベーカリーへかけつけ、京極・吉本明光を赤坂へ案内し、ミス・コロ出演の件で相談、もみぢの火鍋子をとって、飲み。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
古い蓄音機から流れる軽快なラグタイムの調べが、喫茶店の落ち着いた雰囲気に彩りを添える。
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スコット・ジョプリンの楽曲を聴きながら、ラグタイム独特のシンコペーションをピアノで練習した。
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19世紀末にアメリカで流行したラグタイムは、後のジャズの発展に大きな影響を与えた。
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ウィキペディア
ラグタイム (ragtime) は、19世紀末から20世紀初頭(記載ある楽譜の出版年とされる1897年ごろから第一次大戦ごろまで)にかけて、アメリカを中心として流行した、黒人音楽に強い影響を受けた音楽ジャンルである。リズムのシンコペーション(強調)が大きな特徴である。有名なラグタイムの演奏家には、スコット・ジョプリンがいた。スコット・ジョプリンはアフロアメリカンである。
出典: ラグタイム — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0