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行巻

こうかん
名詞
1
標準
文例 · 用例
いわゆる『御本書』または『御本典』すなわち『教行信証』の行巻の終わり、信巻の前に付せられた『正信念仏偈』、あるいはいわゆる『略文類』または『略書』すなわち『浄土文類聚鈔』の中にある『念仏正信偈』は浄土史観を述べたものである。
三木清 親鸞 青空文庫
○又尾張の名古屋の人吉田重房が著したる筑紫記行巻の九に、但馬国多気郡納屋村より川船にて但馬の温泉に抵る途中を記したる条に曰、○猶舟にのりて行。
鈴木牧之編撰 北越雪譜 青空文庫