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グサッと

グサッと異読 ぐさっと・グサっと
副詞
1
標準
deeply (stab, thrust, etc.)
文例 · 用例
=妙見―― 五郎蔵、グサッと太刀突き下す。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
大吉、太刀逆手にグサッと横腹を……(急速なるF・O) =(F・I)芝居小屋 花道をダダッと駈け出た仲蔵の定九郎。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
玉虫色の羽根布団を頭から引っ冠ったが、私はこの羽根布団の下の人の形の胸のあたり眼がけて、グサッと短刀を突込んだ。
夢野久作 冥土行進曲 青空文庫
グサッと音がしたんだ。
松永延造 職工と微笑 青空文庫
実は、R公園でグサッとやられたのさ。
松永延造 職工と微笑 青空文庫
女の方は三十二三で床から乗り出して子供を抱えようとした所を後方からグサッと一|刺に之も左肺を貫かれて死んでいる。
甲賀三郎 琥珀のパイプ 青空文庫
仰向けに床上に仆れた上、その胸のあたりに短剣がグサッとつき立てられている……。
海野十三 地球盗難 青空文庫
響きがきついから、体がその響きでグサッとなってしまうようです。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
フォークを肉にグサッと突き刺し、豪快に口へと運んだ。
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彼の冷淡な眼差しが、まるでナイフのように私の心にグサッと刺さった。
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秘密にしていた過去を暴露され、動揺が胸にグサッときた。
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グサッと(グサッと) — 幻辞.com