葉山
はやま
名詞
標準
文例 · 用例
運動会の風景葉山嘉樹-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定(例)増産競技であった。
— 葉山嘉樹 『運動会の風景』 青空文庫
セメント樽の中の手紙葉山嘉樹-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)蔽われていた。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
信濃の山女魚の魅力葉山嘉樹 私が今住っている処は、東に南アルプス山系の仙丈ヶ岳や、白根山系の山々、など、殆んど年中雪を頂いている、一万尺内外の高山の屏風を遠望し、西には、僅か数里の距離を置いて、西駒山脈、詰り中央アルプスが亙っている。
— 葉山嘉樹 『信濃の山女魚の魅力』 青空文庫
この旅館が、秋葉山三尺坊が、飯綱権現へ、客を、たちものにしたところへ打撞ったのであろう、泣くより笑いだ。
— 泉鏡花 『眉かくしの霊』 青空文庫
)青山、葉山、羽黒の権現さんあとさき言わずに、中はくぼんだ、おかまの神さん唄いつつ、廻りつつ、繰り返す。
— 泉鏡花 『紅玉』 青空文庫
青山、葉山、羽黒の権現さん小児等唄いながら画工の身の周囲を廻る。
— 泉鏡花 『紅玉』 青空文庫
鎌倉街道よりはわきへそれ、通りすがりの打見には、橿原の山の端にかくれ、人通りしげき葉山の路とは、方位異なり、多くの人は此の景勝の霊地を知らず、小生も久しく不心得にて過ぎ申候。
— 泉鏡花 『逗子より』 青空文庫
葉山一帯の海岸を屏風で劃った、桜山の裾が、見も馴れぬ獣のごとく、洋へ躍込んだ、一方は長者園の浜で、逗子から森戸、葉山をかけて、夏向き海水浴の時分、人死のあるのは、この辺ではここが多い。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
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出典: 葉山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0