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ホサナ

ホサナ
名詞
1
標準
hosanna
文例 · 用例
かつ前にゆき、あとに従い、右から、左から、まつわりつくようにして果ては大浪の如く、驢馬とあの人をゆさぶり、ゆさぶり、「ダビデの子にホサナ、讃むべきかな、主の御名によりて来る者、いと高き処にて、ホサナ」と熱狂して口々に歌うのでした。
太宰治 駈込み訴え 青空文庫
弟子が鞍の代わりに自分たちの衣を驢馬の背に敷き、イエスがそれにお乗りになったのを見て、多くの群衆は熱狂してあるいは衣を、あるいは青葉のついた枝や草を道に敷き、イエス様を前後に取り囲んで大声に叫びました、「ホサナ、讚むべきかな、主の御名によりて来たる者!
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
讚むべきかな、今し来たる我らの父ダビデの国、いと高き所にホサナ
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
この「今救い給え」というのがホサナという字です。
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
「いと高き所にホサナ」、すなわち天においてもホサナの声が聞こえる。
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
作例 · 標準
ホサナホサナ、高い天にホサナ」と、教会の聖歌隊が声を合わせて荘厳な賛美歌を歌い上げた。
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パームサンデーの礼拝では、信者たちが棕櫚の枝を振りながら「ホサナ」と叫び、キリストの入城を祝う。
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古いオラトリオの中に「ホサナ」というフレーズが何度も繰り返され、聴衆を圧倒する響きを作り出している。
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ウィキペディア

ホサナ は、ヘブライ語で「どうか、救ってください」を意味する ホーシーアー・ナー の短縮形 ホーシャ・ナー のギリシャ語音写に由来し、キリスト教において元来の意味が失われて歓呼の叫び、または神を称讃する言葉となった。アーメン、ハレルヤ(アレルヤ)などと共に、キリスト教の公的礼拝で使用されるヘブライ語の一つとなっている。

出典: ホサナ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0