役回り
やくまわり
名詞頻度ランク #28981 · 青空 10 例
標準
role
文例 · 用例
この紳士を見つけ、このささやかな謎でどういう役回りを演じているのか確かめること。
— THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 『蒼炎石』 青空文庫
役回りが違うよな、それじゃあ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
雄吉は、そう考えると、その日学校から帰ると、自分が家庭教師兼書生といったような役回りをしている近藤家の主人に、涙を流さんばかりに青木の救済を頼んだ。
— 菊池寛 『青木の出京』 青空文庫
いかな旧|組頭の庄助もこの役回りには当惑した。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
したがっていわゆる長吏の輩は、警察吏として相当の権力を有し、ことに社会の必要な役回りをつとめる者として重んぜられ、もちろん生活上には何不足のない身分ではありましたが、不幸にして身が穢れているとの迷信から、普通民との交際は拒絶せられたのです。
— 喜田貞吉 『融和促進』 青空文庫
「僕はまた馬鹿な役回りを勤めちゃったんだ。
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
あの男はそんな役回りにはあまり善人すぎますからね。
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
彼女はあたかもマリアのようでよい役回りをもっていた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
作例 · 標準
今回のプロジェクトでは、私はリーダーの役回りを務めることになった。
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彼は常に縁の下の力持ちのような役回りを選んで引き受ける。
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彼女は普段、聞き役に回ることが多い。
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