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温恭

おんきょう
名詞
1
標準
文例 · 用例
ただ朝明けの雪を楽しみつつ客を迎える温恭な気持ちでありました。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
十三代の将軍|温恭院殿(家定)の御台所は、薩摩の島津斉彬の娘さんであります。
道庵と鰡八の巻 大菩薩峠 青空文庫
コノ時ニ当リ徳川温恭公新ニ立ツ。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
七月、家定将軍となる〔温恭公〕。
徳富蘇峰 吉田松陰 青空文庫