人付
ひとづき
名詞
標準
reputation
文例 · 用例
侍二人付き添って甲の侍が君江に、T「雲霧主膳様からのお迎えで御座る」 ヘッと長七と君江顔見合せた。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
小さいときから苦労をして来たというだけに、人付合いも悪くない。
— 岡本綺堂 『鼠』 青空文庫
「なるほど、令夫人付きのメイドか。
— THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 『蒼炎石』 青空文庫
彼は妙な癖のある男で、人付き合いを避け、外出も滅多にしません。
— THE RESIDENT PATIENT 『患者兼同居人』 青空文庫
だからと言おうか案の定、人付き合いがあまりうまく行かない。
— THE CROOKED MAN 『曲れる者』 青空文庫
酒の量も増え、いよいよ人付き合いを避けます。
— THE FIVE ORANGE PIPS 『橙の種五粒』 青空文庫
で、与力には同心が四、五人ぐらいずつ付いている、同心の下には岡っ引が二、三人付いている、その岡っ引の下には又四、五人の手先が付いているという順序で、岡っ引も少し好い顔になると、一人で七、八人|乃至十人ぐらいの手先を使っていました。
— 石燈籠 『半七捕物帳』 青空文庫
連れの女学生一人と、東京から引き取りに来た男三人と、宿の者も二人付き添って、町はずれの方へ無言でたどって行った。
— 岡本綺堂 『山椒魚』 青空文庫
作例 · 標準
彼は真面目な仕事ぶりで、周囲からの人付が良い。
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一度悪い人付がつくと、なかなか払拭できないものだ。
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新しいお店は、早くも美味しいと人付になっている。
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