岡阜こうふ名詞1標準文例 · 用例山霊 蔵るゝことを容さず、辟歴 岡阜を破りぬ。— 幸田露伴 『運命』 青空文庫上海の市中には登るべき岡阜もなく、また遠望すべき山影もない。— 永井荷風 『十九の秋』 青空文庫千米以下では、平野に生ずる植物、特にそれが景観の上から見て大切である二、三の黒木、たとえば杉や赤松などが植林されたり侵入したりして、丘陵や岡阜と択ぶ所がなくなる虞がある。— 木暮理太郎 『高原』 青空文庫