大捕り物
おおとりもの
名詞
標準
roundup (criminals, animals, etc.)
文例 · 用例
大捕り物 いずれ悪漢に相違あるまい、イスラエルお町と早引忠三。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
「や、こいつは大捕り物だ!
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
慶安以来の大捕り物「背に幾多の宝玉ありや?
— 国枝史郎 『銅銭会事変』 青空文庫
明智探偵助手 小林|芳雄大捕り物 まんまと賊をあざむき、首領をびっくりさせるような手紙までのこして、地下室をぬけだした小林少年は、何よりもまず、その地下室の上には、どんな建物が建っているのか、また、そこはなんという町なのかということを、たしかめなければなりませんでした。
— 江戸川乱歩 『大金塊』 青空文庫
そのはしごを、帽子のあごひもをかけ、靴をぬいで靴下ばかりになった警官が、つぎからつぎへとよじのぼり、懐中電燈をふり照らしながら、屋根の上の大捕り物がはじまりました。
— 江戸川乱歩 『少年探偵団』 青空文庫
世にも奇怪な鍾乳洞の大捕り物でした。
— 江戸川乱歩 『妖怪博士』 青空文庫
作例 · 標準
例句