幻辞.com

宮付き

みやつき
形容詞-語幹
1
標準
(bed) having a headboard with built-in shelves, drawers, etc.
文例 · 用例
春期の官吏の除目の際にも、この宮付きになっている人たちは当然得ねばならぬ官も得られず、宮に付与されてある権利で推薦あそばされた人々の位階の陞叙もそのままに捨て置かれて、不幸を悲しむ人が多かった。
源氏物語 青空文庫
「あの大風に中宮付きの役人は皆出て来ていたか、昨夜のことが不安だ」 と言って、源氏は中将を見舞いに出すのであった。
野分 源氏物語 青空文庫
宮付き、夫人付き、姫君付きの盛装した女房のすわっているのが数も知れぬほどに見えた。
梅が枝 源氏物語 青空文庫
三日目の夜は大蔵卿を初めとして、女二の宮の後見に帝のあてておいでになる人々、宮付きの役人に仰せがあって、右大将の前駆の人たち、随身、車役、舎人にまで纏頭を賜わった。
宿り木 源氏物語 青空文庫
かくて彼は、東宮付きの一員となりおわせ、日がたつほど、端王の重用いよいよ深かった。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
作例 · 標準
携帯電話や目覚まし時計を置くのに便利なので、宮付きのベッドを選んだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
宮付きのヘッドボードにコンセントが付いていると、寝ながら充電ができて助かる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
子供部屋には、お気に入りのぬいぐるみが飾れる宮付きのシングルベッドを買ってあげた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
宮付き(みやつき) — 幻辞.com