幻辞.com

うじ
名詞頻度ランク #267 · 青空 53833
1
標準
family name
文例 · 用例
横光が此の詩集の序に「惑乱を防ぐ克己」を以て此の詩人の特質としてをられることには意義がある。
中原中也 菊岡久利著「貧時交」 青空文庫
されば、僭越乍ら、詩人諸が、何卒真率になられんことを希望してやまない。
中原中也 詩壇への抱負 青空文庫
の「道」は関西に住む人の幸福がよく感じられます。
中原中也 書信 青空文庫
恐らく現に生存してゐる歌人諸が、最後的のものであらう。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
萩原朔太郎評論集 無からの抗争中原中也 萩原の本はよく売れるさうである。
中原中也 萩原朔太郎評論集 無からの抗争 青空文庫
ところで萩原は文学的苦労人である。
中原中也 萩原朔太郎評論集 無からの抗争 青空文庫
に会つてゐると何か暖いものが感じられる。
中原中也 萩原朔太郎評論集 無からの抗争 青空文庫
だからの本がよく売れることは、私としても喜びである。
中原中也 萩原朔太郎評論集 無からの抗争 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
clan
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

氏氏(うじ、うぢ)は、血縁関係のある家族群で構成された集団。氏族。氏族は、共通の祖先を認め合うことによって連帯感を持つ人々。氏族名で弁別される。一般に父系・母系のどちらか一方の出自関係をたどって帰属が決まる。成員が相互の具体的な系譜関係を認識していない点で、リネージ(lineage、血統、系統、家柄)と区別される。クラン(clan、氏族、一族、一門、閥、族、一味、大家族)。万葉集二〇「大伴の氏と名に負えるますらをの伴(とも)」 氏(うじ、うぢ)は、古代日本において、氏族に擬制しながら実は祭祀・居住地・官職などを通じて結合した政治的集団。その内部は、姓(かばね)を異にする家族群に分かれ、上級の姓を持つ家族群が下級の姓の家族群を支配し、最下層には部民(べみん、べのたみ)および奴卑(ぬひ)が存在した。族長的地位に立つ家の家長が氏の上(かみ)となり、大化の改新前の部民の田荘(たどころ)、律令制下の氏の賤(せん)などの氏の共有財産を管理し、氏神を奉祀(ほうし)して、氏人(うじびと)集団を統率した。律令制の解体とともに氏としての名は次第に消え、源・平・藤・橘など少数の氏の名のみが残った。→氏長者、藤氏長者。 氏(うじ、うぢ)は、家々の系統を表す名称。苗字(名字)。また、家の称号。 氏(うじ、うぢ)は、家がら(家柄)。 氏(うじ、うぢ、し)は、近世以降、武士階級の間で、多く同輩以下に対して苗字に添えて用いた敬称。現在では「し(氏)」と発音する。 氏(うじ、うぢ)は、1890年の明治民法以降の法文での「氏」「姓」「苗字」の法的な呼称。→戸籍。 氏(うじ、うぢ)は、男系祖先を同じくする同族血縁集団

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0