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螟虫

ずいむし異読 めいちゅう
名詞多音語
1
標準
pyralid larva
文例 · 用例
が、ただ先哲、孫呉空は、※螟虫と変じて、夫人の腹中に飛び込んで、痛快にその臓腑を抉るのである。
泉鏡花 燈明之巻 青空文庫
六年には東北に螟虫が出来る。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
後手に廻つた方の人形の形は、此がだん/\説話化されて、稲につく螟虫の蛹のあまのしやぐま・おきく虫と言ふ様なものにまで、附会せられる事になつた。
折口信夫 偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道 青空文庫
散り松葉が沈み、蟻や螟虫が溺死して居ることもある。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
恐ろしい螟虫の襲撃に会った上、水にまで反かれた稲は、絶望された田の乾からびた泥の上に、一本一本と倒れて、やがては腐って行く。
宮本百合子 禰宜様宮田 青空文庫
作例 · 標準
田んぼのイネの茎が変色しているので調べてみると、中に螟虫が入り込んでいた。
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農家の人々は、害虫である螟虫の被害を食い止めるために薬剤散布に追われている。
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螟虫が大量発生すると、収穫時期のコメの品質に大きな影響が出てしまう。
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