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紅嫌い

べにぎらい
名詞
1
標準
benigirai
作例 · 標準
浮世絵の展覧会で、あえて赤色を使わずに描かれた「紅嫌い」の版画の渋い魅力に惹かれた。
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江戸時代の贅沢禁止令の影響で、地味な色調の紅嫌いというスタイルが流行したと説明書きにあった。
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その画家は晩年、彩度を抑えた紅嫌いの技法を用いて、静寂な風景を数多く残した。
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ウィキペディア

紅嫌い(べにぎらい)とは、江戸時代、天明から寛政年間(1781-1801年)に流行した浮世絵の一種。紅色などの派手な色を敢えて使用せず、墨、淡墨、鼠(ねず)を基調として、黄色、藍、紫や緑を僅かに加えた錦絵を指す。特に、紫を主調としたものを「紫絵」と呼ぶこともある。

出典: 紅嫌い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0