ダヴ
ダヴ
名詞
標準
Dove
文例 · 用例
」………ダヴィンチの顔――故郷の町の嘲笑――アルプス山の雪………と、まるで今彼が掻き混ぜてゐる石綿の灰の中から出て来るやうに、先達読んだ本の一節が浮んだ。
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
名画をもじったタブロー・ヴィヴァンの中にダヴィドの「ルカミエー夫人」を模したのなどは美しかったが、シャバの「水浴の少女」をそっくりそのままベッドの前に立たせ、変なおやじが箒で腰をなぐろうとしている光景は甚だ珍妙ないかがわしいものであった。
— 寺田寅彦 『マーカス・ショーとレビュー式教育』 青空文庫
どこかブリギッテ・ヘルムに似たところのあるこの役者のこの配役にはなんとなくダヴィンチのモナリザを思わせる不可思議なものがある。
— 寺田寅彦 『映画雑感(2)』 青空文庫
額の絵も、ピエタのかわりに、ダヴィンチの自画像をいれた。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
ダヴィンチの「最後の晩餐」は、事実とは違っていたわけである。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
最後のスタンドプレイ ダヴィンチの評伝を走り読みしていたら、はたと一枚の挿画に行き当った。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
ダヴィンチは、キリストの底しれぬ深い憂愁と、われとわが身を静粛に投げ出したるのちの無限のいつくしみの念とを知っていた。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
」を保田与重郎が送ってくれ、わがひととは、私のことだときめて再読、そのほか、ダヴィンチ、ミケランジェロの評伝、おのおの一冊、ミケランジェロは再読、生田長江のエッセイ集。
— ――馬をさへ眺むる雪の朝かな―― 『碧眼托鉢』 青空文庫
作例 · 標準
この石鹸、ダヴを使っているんだけど、肌がすごくしっとりするんだ。
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ダヴのボディウォッシュは、香りが良くてリラックスできるからお気に入りなんだ。
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最近、ダヴのシャンプーが新しくなったらしいよ。試してみようかな。
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