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打ち鮑

うちあわび
名詞
1
標準
文例 · 用例
信長も大感悦で手ずから打鮑を取って賜わったが、そこで愈々其歳の冬十二になる女子を与えて岐阜で式を行い、其女子に乳人加藤次兵衛を添えて、十四と十二の夫婦を日野の城へと遣った。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
初陣は、十四歳のとき、信長が河内城を攻めたときで、この年少が、敵の首を取って帰ったので、(それみろ、ただの童であるまい) と、信長は自身で打鮑を取って彼に与えたという。
第十分冊 新書太閤記 青空文庫