生学問
なまがくもん
名詞
標準
imperfect (superficial) knowledge
文例 · 用例
ちっとやそっとの生学問じゃ身が立って行かん」 大叔父のこう言ってくれる心持ちは私にもわかった。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
十六日の口書、三奉行の権詐、吾を死地に措かんとするを知り、因ってさらに生を幸うの心なし、これまた平生学問の得か然るなり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
これまた平生学問の得か然るなり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
しかれども十六日の口書、三奉行の権詐、吾れを死地におかんとするを知りてより、さらに生を幸ふの心なし、これまた平生学問の得力しかるなり。
— 吉田松陰 『留魂録』 青空文庫
作例 · 標準
生学問は怪我の元と言うが、知識を中途半端に鼻にかける態度は周囲の反感を買う。
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彼は本を一冊読んだだけの生学問で、まるで全てを悟ったかのように語るから困りものだ。
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実際の現場を全く知らない生学問な人間が、空理空論を並べ立てても説得力がない。
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