屍姦
しかん
名詞
標準
文例 · 用例
それに此女だって性慾の満足のためには、屍姦よりはいいのだ。
— 葉山嘉樹 『淫賣婦』 青空文庫
かねてから淫仙先生の噂を耳にしていた百姓たちは、これを見て驚くまい事か、テッキリ屍姦だ。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
1 一九二七年八月二十八日、マウント・モウリス町共同墓地に於けるサンドラ・G・バックスタァ――二十二歳――の墓地発掘、屍姦並びに死体毀損事件。
— 牧逸馬 『双面獣』 青空文庫
屍姦だとか、人形を弄んだりする人達の気分が、なんだか判るような気がしたことである。
— 海野十三 『人造物語』 青空文庫
或|丁抹人が話したのでは、四川や広東には六年いても、屍姦の噂は聞かなかったのが、上海では近々三週間の内に、二つも実例が見当ったそうです。
— 芥川龍之介 『上海游記』 青空文庫
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屍姦 は、死体を姦する(性的に犯す)行為のことを指す。 ネクロフィリア(Necrophilia)は、死体を姦する行為のほかに、死体に欲情する性的興奮や性的魅力を感じること を指す場合もあるが、日本語の「屍姦」は、死体を姦する行為のみを指す。
出典: 屍姦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0