幻辞.com

インコ

いんこ
名詞
1
標準
文例 · 用例
雨は私のレインコートをとおして、上衣にしみて来て、やがて肌着までぬらしたほどであった。
太宰治 斜陽 青空文庫
兄さんは、レインコートも買ってくれると言っていた。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
新しく買ってもらったレインコートをはじめて着て、登校。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
けれども、大学生は、レインコオトのポケットに両手をつっこんだまま、さっさと歩いた。
太宰治 あさましきもの 青空文庫
少年は上京して大学へはいり、けれども学校の講義には、一度も出席せず、雨の日も、お天気の日も、色のさめたレインコオト着て、ゴム長靴はいて、何やら街頭をうろうろしていました。
太宰治 おしゃれ童子 青空文庫
インコインコを見物している。
岡本かの子 オペラの辻 青空文庫
何はともあれ、小沢は著ていたレインコートをあわてて脱いだ。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
(そのレインコートは軍隊用のものだから、もっと別の名があった筈だが、この際そんなことはどうでもよい) そして、娘の裸の体へぱっと著せてやった。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
ウィキペディア

インコ は、オウム目(Psittaciformes)に属する鳥のうち、Psittacoidaea上科に属する、インコ科 およびヨウム科 の総称である。オウム科 やフクロウオウム科の鳥も含めて英語ではオウム目の鳥類を parrots とよぶが、インコ類 true parrots とそれ以外とは区別されている。インコはオウムよりも広く分布しており、アメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリアとポリネシアに至る太平洋東方まで生息している種がある。

出典: インコ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0