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野戦砲

やせんほう
名詞
1
標準
field gun
文例 · 用例
そこで、戦地に向う野戦砲兵の一隊が粛々と進んで来るのを見て足を留めた。
第一冊 植民地の巻 百姓弥之助の話 青空文庫
域内にある野戦砲の多くはすでに取り出されたあとで、攻城砲、軽砲の類のみがそこここに据え置かれてあったが、それでも百余の大砲を数えたという。
第二部上 夜明け前 青空文庫
男  野戦砲兵第三連隊第二大隊第四中隊第一小隊第二砲車照準手です。
岸田國士 運を主義にまかす男 青空文庫
叛乱に参加したのは、近衛歩兵第三連隊・歩兵第一、第三連隊・市川|野戦砲第七連隊などの将兵の一部で、三宅坂・桜田門・虎の門・赤坂見附の線の内側を占拠し、陸軍省・陸相|官邸・参謀本部などはもとより、警視庁もすでにその占領下にあり、各所に立てられた旗じるしには、「尊王討姦」の四文字が書かれている。
第五部 次郎物語 青空文庫
作例 · 標準
敵の陣地に野戦砲が火を噴いた。
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古い野戦砲が記念として博物館に展示されている。
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野戦砲、発射準備!」と号令が響いた。
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