高角砲
こうかくほう
名詞
標準
high-angle or anti-aircraft gun
文例 · 用例
ものすごい高角砲である。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
他ノ一機ハ高角砲ニヨリ粉砕シ、他ノ一機ハ海中ニ墜落セシメタリ。
— 海野十三 『空襲警報』 青空文庫
この四隻は同じ型の姉妹艦で、海軍省の発表によると、噸数は八千五百噸、武装は十五|糎砲十五門、十二糎高角砲四門で、速力は三十三ノットだ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
」 若い少尉や中尉たちは高角砲の砲身をたたいて口惜しがった。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
四門の呉式高角砲は、天に向って砲口をひらき、今にも火ぶたを切ろうとしている。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
ごおーっと一陣の風をまき起しながら、二千米、一千米、わが高角砲の射つ弾の煙につつまれても、びくともせずに降りて来る。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
「『最上』ヨ、汝ノ高角砲ハ役ニ立タヌゾ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
どうして高角砲が命中しないの?
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
作例 · 標準
戦艦の甲板には、敵機を迎え撃つための高角砲が左右に整然と配置されていた。
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空襲が始まると同時に、陣地の高角砲が一斉に火を噴き、夜空を赤く染めた。
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歴史資料館で、かつての主力兵器だった高角砲の実物大模型を見学した。
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