ヴルガータ
ヴルガータ異読 ウルガタ・ウルガータ・ヴルガタ
名詞
標準
Vulgate (Catholic Latin bible)
文例 · 用例
氣息を嘘くはその徳を風として船を進むるなり一〇―一二〔天使の糧〕この語ヴルガータに見ゆ(詩篇七七・二五)。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
但しヴルガータに據れり。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
但しダンテはヴルガータの duplicia(二倍)を十節の衣の意を承けて二重の衣(靈と肉との受くる福)の義とし、terra sua(己が郷土)を人間の眞の郷土なる天堂の義とせり。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
神自らモーゼに告げて「我汝に一切の善を見すべし」(ヴルガータ、出エジプト、三三・一九)といひ自らその善の完全なるを明し給へり四三―五五〔尊き公布〕默示録。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
ラテン寺院の聖父にて、その譯にかゝるヴルガータ最も著はる(四二〇年死)〔録せる〕テモテ書一・二の註に。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
作例 · 標準
ヴルガータは、聖書をラテン語に翻訳したもので、カトリック教会で長く用いられた。
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彼は神学の研究のために、ヴルガータの原典を読み解いている。
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ヴルガータは、西洋の文化や言語に大きな影響を与えた。
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