橋作りはしづくり名詞1標準文例 · 用例早めに起きた右の栄螺が、そっと蓋をあけて、恐る恐る朝日に映る寝乱れた浮世絵を覗きながら、二階を下りて、廊下を用たしに行く途中、一段高く、下へ水は流れませんが、植込の冷い中に、さらさらと筧の音がして、橋づくりに渡りを架けた処があった。— 泉鏡花 『白花の朝顔』 青空文庫