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菊池寛賞

きくちかんしょう
名詞
1
標準
Kikuchi Kan Prize (cultural award)
文例 · 用例
昭和二十八年(1953) 六十一歳四月、菊池寛賞の会を機に、内助の人たりし妻文子との結婚披露をこの宴に擬す。
吉川英治 年譜 青空文庫
晩年は、さすが病床に親しまれがちだったが、一昨々年、ぼくが菊池寛賞をもらい、その受賞祝賀会を友人たちが東京会館で開いてくれたとき、わざわざ横浜から来て下すった。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
ある結婚披露式 先づ、今度の菊池寛賞受賞のことでありますが、初めに「キミに賞を」といはれた時、私はどうしようかと思つたのであります。
吉川英治 折々の記 青空文庫
作例 · 標準
今年の菊池寛賞は、若手歴史小説家の画期的な作品に贈られた。
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彼は作家としてデビューして以来、いつか菊池寛賞を受賞することを目標にしてきた。
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図書館で、過去の菊池寛賞受賞作を集めた特集コーナーが設けられていた。
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