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上石

うわいし
名詞
1
標準
upper millstone
文例 · 用例
道順も先度とは少し違って、上高井戸から烏山、金子、下布田、上布田、下石原、上石原、車返し、染屋と甲州街道を真っ直ぐにたどって、府中の宿に行き着いたのは、七ツ半(午後五時)を過ぎる頃であった。
二人女房 半七捕物帳 青空文庫
然し、昇のは碾き臼の上石の樣だと思ふ。
憑き物 泡鳴五部作 青空文庫
千山の南麓に近づいて南山溝と云ふ小川があり、川に臨んで上石橋子と云ふ村がある。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
私達は成るたけ険しい近路を避け、上石橋子から山麓に沿うて東南に行き、左折して香巌寺の渓づたひに山に登つた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
男達は先に上石橋子で馬を返したので既に皆徒歩である。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
山は次第に下り坂となつて、昨日の上石橋子へ直角に突き当る道を進んで行つた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
× 千山を下り終つた一行は、上石橋子の昨日休んだ馬宿の前を過ぎて、路を更に北に取つた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
上石橋子と下石橋子の間の畑の中に、先年鳥居博士が発掘せられた古墳の跡のあるのを加藤さんが指点して教へられた。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
作例 · 標準
例句