十二夜
じゅうにや
名詞
標準
Twelfth Night (comedy by William Shakespeare)
文例 · 用例
」第十二夜「わたしはポンペーの一つの光景をきみに話してあげましょう」と、月が言いました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
第二十二夜「わたしは小さい女の子が泣いているのを見ました」と、月が言いました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
』 そこへ熊使いがやってきました」第三十二夜 寒い風がぴゅうぴゅう吹いていました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
第三十二夜と第三十三夜は一八四八年に初めて公にされたものである。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
一八三三年から三四年にかけてのイタリア旅行の印象は第十二夜、第十八夜、第二十夜などにあらわれている。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
十二夜の月を背負った山の真黒で力強い印象。
— 宮本百合子 『湯ヶ島の数日』 青空文庫
七月十二日には集に「初秋十二夜偶成」の詩がある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
日西に沈みて、暮雲紅に、十二夜の月空にありて、はや明か也。
— 大町桂月 『十和田湖』 青空文庫
作例 · 標準
クリスマスの12日後が十二夜だそうです。
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ウィキペディア
『十二夜』 は、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピア作の喜劇である。副題は「御意のままに」を意味する。1601年から1602年頃に、クリスマスのシーズンの終わりを告げる十二夜で上演するために書かれたと考えられているが、劇中に十二夜の行事に関わるような台詞はない。この芝居は双子の兄妹であるヴァイオラとセバスチャンが船の難破で離ればなれになってしまったことから始まる。妹のヴァイオラは少年に変装するが、自分が仕えているオーシーノ公爵に恋をしてしまう。オーシーノは伯爵家の令嬢であるオリヴィアに恋をしているが、オリヴィアはヴァイオラを男だと思い込んで思いを寄せるようになってしまう。マッテオ・バンデッロの物語にもとづくバーナビー・リッチの短編「アポロニアスとシッラ」の物語を部分的に織り込んでおり、音楽や馬鹿騒ぎに溢れた芝居でもある。記録に残っている最初の上演は1602年2月2日、暦の上でクリスマスの時期の正式な終わりであるキャンドルマスの日のものである。1623年にファースト・フォリオに入るまでは一度も出版されたことがなかった。
出典: 十二夜 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0