コル
コル
名詞頻度ランク #12678 · 青空 72 例
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文例 · 用例
コルビエールは、ヴ※ルレーヌの有名な批評集、『生得の詩人達(〔Poe`tes maudits〕)』(五人の詩人が挙げられてゐる)にも出てゐて、仏蘭西では知れ渡つた詩人である。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
その『生得の詩人達』中の、コルビエールの篇は、四五年前、雑誌『社会及国家』に、私が訳載したのだが、文壇とは余り縁のない雑誌ゆゑ、大方は御存知ないことと思ふ。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
トリスタン・コルビエールは、千八百四十五年、七月十九日、午前八時、モルレーに於て汽船会社の社長の息子として生れ、千八百七十五年、三月一日午後十時同所で死んでゐるから三十年に足らぬ生涯であつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
コルビエールの全集が出てゐるかゐないか、私はまだ見たことがない。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
人々は長い間トリスタン・コルビエールは美的感情を欠いてをり、芸術に無智であると思つて来た。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
それを割引きして聞くべきだとジュル・ラフォルグは思つてゐたのだが、世間が漸く彼を認め出した時に当つて恐るべき一撃をコルビエールに加へたのであつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
曰く、『詩もなければ韻文もない、辛うじて文学が……』ラフォルグはコルビエールの作品を愛してゐたが、部分的にしか了解してはゐなかつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
雑誌リュテースを編輯してゐたレオ・トレズニカは、アムール・ジョーヌと『歎き』(ラフォルグの詩集)の作者との明らかな類縁に驚いて、コルビエールに肩を持ちながら両者を比較してラフォルグを荒だてたのであつた。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
作例 · 標準
「こりゃ、すごい景色だな!」と、旅人は息をのんだ。
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