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脚肉

きゃくにく
名詞
1
標準
文例 · 用例
富岡は湯の中で足をのばして、おせいの脚肉にふれた。
林芙美子 浮雲 青空文庫
想ふに将来我国人は背肉をも脚肉をも食するならん。
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 青空文庫
罐をあけたとき、カニの脚の赤いオモテが出るように、裏返しに入れ、間にソボロを詰め、また脚肉を入れて紙で包む作業は、なんでもないようで、器用な手早さの要求される仕事だった。
高見順 いやな感じ 青空文庫