ドスドス
ドスドス異読 どすどす
副詞副詞-と動詞-サ変
標準
noisily (walking)
文例 · 用例
白馬の熊――白馬小屋で夜中にガタガタと戸を打つ音がすると思って目をさますと、寝ている小屋の横でドスドスと大きな足音のような物音がするので、テッキリ熊だと思ってゾッと冷汗をかいたまま毛布を被って息を殺していた。
— 加藤文太郎 『単独行』 青空文庫
これなら迷子になる心配がなくていいなどと思っているうちに、雲の間から白い四角なものがしきりにドスドス落ちてくる。
— 久生十蘭 『だいこん』 青空文庫
なかのけはいを聞きすましているふうだったが、そのうちに、ドスドスと乱暴にドアを蹴りつけた。
— 久生十蘭 『あなたも私も』 青空文庫
作例 · 標準
巨体が廊下をドスドスと歩いていく音が響いた。
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子供たちは部屋中をドスドスと走り回って遊んでいた。
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上の階からドスドスという足音が聞こえ、集中できなかった。
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