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故郷へ錦を飾る

こきょうへにしきをかざる異読 ふるさとへにしきをかざる
表現動詞-五段-ラ行
1
標準
to come home in triumph
文例 · 用例
そして、これは「故郷へ錦を飾る」といふ風な、いはゞ感傷的な立身出世主義に通じるもので、従来、多くの青少年は、これがために奮ひ立ちもした代り、また同時に、これがために屡々身を誤つたのであります。
――力としての文化 第五話 青年の夢と憂欝 青空文庫
故郷へ錦を飾る人 百間松の狐は通る人に見極めをつけて置いて、後からその好むものを利用して化かす。
佐々木邦 村の成功者 青空文庫
立身のためだ、名を揚げるためだ、故郷へ錦を飾るためだ、そのほか人間と生れた効をあらゆる点で満足させるためだ。
二天の巻 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
世界的な科学者として名を馳せた彼女は、故郷へ錦を飾るために、母校の講堂で記念講演会を開催した。
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プロ野球選手として念願の初勝利を挙げた後、故郷へ錦を飾るべく、オフシーズンに実家へ報告に戻った。
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彼はいつの日か故郷へ錦を飾ることを夢見て、単身都会の厳しい割烹料理店で修行を続けている。
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故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる) — 幻辞.com