眠りから覚める
ねむりからさめる
表現動詞-一段
標準
to awake from one's sleep
文例 · 用例
もっとも深い眠りから覚めるとき、我々はなにかしら薄紗のような夢を破るものである。
— THE PIT AND THE PENDULUM 『落穴と振子』 青空文庫
眠りから覚めるとき、私は決してすぐに意識を完全に取りもどすことができなくて、いつも何分間も非常な昏迷と混乱とのなかにとり残されるのであった。
— THE PREMATURE BURIAL 『早すぎる埋葬』 青空文庫
そして眠りから覚めると、多くの孫たちを呼び集め、懐中に忍ばせておいたいろんな果物を投げてやって、孫たちがそれを争い拾うのを眺めて悦んでいたということだ。
— 薄田泣菫 『艸木虫魚』 青空文庫
この悲しむべき没落期は新時代のはじめに人間の本性が再びその眠りから覚めるまで続いた。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
何時のまにか陥った眠りから覚めると、すぐに飛び起きた。
— 豊島与志雄 『未来の天才』 青空文庫
けれども御米は眠りから覚める気色もなかった。
— 夏目漱石 『門』 青空文庫
男は眠りから覚めると、原稿用紙に記された題名を読んだ。
— 福永信 『三重塔にて』 青空文庫
男は眠りから覚めると原稿用紙に記された題名を読んだ。
— 福永信 『三重塔にて』 青空文庫
作例 · 標準
長い冬の眠りから覚めると、動物たちは活動を再開する。
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夢のような一時が終わり、現実の厳しさに眠りから覚めた。
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事故から数日後、彼はついに深い眠りから覚めることができた。
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