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チャリ

チャリ異読 ちゃり
名詞頻度ランク #17099 · 青空 22
1
標準
bicycle
文例 · 用例
〔銅鑼と看版 トロンボン〕銅鑼と看版 トロンボン、  孤光燈の秋風に、芸を了りてチャリネの子、  その影小くやすらひぬ。
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
日本チャリネがくろんぼを一匹つれて来た。
太宰治 逆行 青空文庫
チャリネの音楽隊は、村のせまい道をねりあるき、六十秒とたたぬうちに村の隅から隅にまで宣伝しつくすことができた。
太宰治 逆行 青空文庫
チャリネはこの牧場に鼠色したテントの小屋をかけた。
太宰治 逆行 青空文庫
教室の窓を乗り越え、背戸の小川を飛び越え、チャリネのテントめがけて走った。
太宰治 逆行 青空文庫
チャリネのひとたちは舞台にいっぱい蒲団を敷きちらし、ごろごろと芋虫のように寝ていた。
太宰治 逆行 青空文庫
右胴へ来た奴をチャリンと鉄砲の砲口で弾いたが、その切尖の欠けた刀を持ち直さぬうちに、十手を鍔元に引っかけて巻き落いた。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
のさのさのさ、頭で廊下をすって来て、夫人の枕に近づいて、ト仰いで雨戸の顔を見た、額に二つ金の瞳、真赤な口を横ざまに開けて、「ふァはははは、」「う、うふふ、うふふ、」と傾がって、戸を揺って笑うと、バチャリと柄杓を水に投げて、赤目の嫗は、「おほほほほほ、」と尋常な笑い声。
泉鏡花 悪獣篇 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

チャリ 自転車の俗称。 ヴィジャヤンティ・チャリ - インド系アメリカ人の数学者。 チャリ語 - ブータンの言語。

出典: チャリ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0