一籌を輸する
いっちゅうをゆする異読 いっちゅうをしゅする
表現動詞-サ変-する
標準
to be inferior to
文例 · 用例
いや、恐らくは太刀山も一籌を輸するくらいだったのでしょう。
— 芥川龍之介 『温泉だより』 青空文庫
が、いつも彼女には一籌を輸する外はなかつた。
— 芥川龍之介 『侏儒の言葉』 青空文庫
数学が他の実験学科に一籌を輸するごとき観があるのは、この設備において及ばざるところのあったのも一原因であるが、人物の如何もまたはなはだ影響している。
— 三上義夫 『文化史上より見たる日本の数学』 青空文庫
この点ではフィルハーモニーといえども一籌を輸するかも知れない。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4