裂葉裂葉名詞1標準文例 · 用例孤寂椶櫚の葉音に暮れてゆく夏の夕暮、 たゆまるる椶櫚のはたはた、裂葉よ、あはれ莖長く葉末は折れて垂れ顫へ、天に捧げし掌、――絶入の悶え。— 蒲原有明 『有明集』 青空文庫掌状全裂葉で五ないし十一裂片|相排び狭長で尖鋸歯がある。— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫草状はタンポポを極く小形にした様にその羽裂葉を四方に拡げ柔かくして毛なく、サモ食ってよい様な質を表わしている。— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫