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間を置いて

まをおいて異読 あいだをおいて
表現
1
標準
intermittently
文例 · 用例
ドーン、バーン、ドドーンー 発破は機関銃のように続いて、又は速射砲のようにチョット間を置いて、鳴り続けた。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
機械仕掛のことだから六人が六人とも同じ時間を置いて同じ程度の驚きを見せる。
岡本かの子 街頭 青空文庫
『二‥‥‥』と、間を置いてまた助手が云つた。
南部修太郎 疑惑 青空文庫
『十九‥‥‥』と、長い間を置いて、お前はやつと『九』が聞えるばかりのか細い聲で續けて、深い息を吸つた。
南部修太郎 疑惑 青空文庫
親爺は、間を置いて、「われ、その仔はらみも放すつもりか?
黒島伝治 豚群 青空文庫
庭の樹たる見当へ首を向けて眼を遣ると、もう心安げになった蔵海がちょっと肩に触って、 あの音のするのが滝ですよ、貴方が風呂に立てて入ろうとなさる水の落ちる……といいさして、少し間を置いて、 雨が甚いので今は能く見えませんが、晴れていればこの庭の景色の一ツになって見えるのです。
幸田露伴 観画談 青空文庫
」 眞野は、すこし間を置いて答へた。
太宰治 道化の華 青空文庫
」しばらく間を置いて、小聲で附け加へた。
太宰治 道化の華 青空文庫
作例 · 標準
彼は間を置いて話し始めたので、より説得力が増した。
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質問されてもすぐに答えず、間を置いてからゆっくりと返事をした。
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間を置いて送られてくるメッセージは、何か意味深長に感じられた。
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間を置いて(まをおいて) — 幻辞.com