お気を確かに
おきをたしかに
表現
標準
don't do anything rash!
文例 · 用例
お気を確かに――私はこの場に屠腹して、お詫びつかまつります。
— 林不忘 『稲生播磨守』 青空文庫
はるばる苦しい旅を続けながら、貴方さまに逢いたいばかりにやってきたというのに、どうか、お気を確かにして下さい。
— 第三巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫
「お気がつきましたかいなあ」「有難い」「お気を確かにお持ちなさいませ」「もう大丈夫」 竜之助は身を起して、道標の傍に立とうとしたけれど足がふらふら。
— 白根山の巻 『大菩薩峠』 青空文庫