社会医学
しゃかいいがく
名詞
標準
social medicine
文例 · 用例
社会医学的関心の強い医者の思想家には、太田武夫、安田徳太郎、暉峻義等、それから式場隆三郎の諸氏がいる。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
進歩的な社会医学者の一人である。
— ――特に自然科学者に就て―― 『日本の頭脳調べ』 青空文庫
「全日本無産者芸術団体協議会」は芸術団体の他に科学者、哲学者、教育者、社会医学関係の団体をも包括する「日本プロレタリア文化連盟」となった。
— 宮本百合子 『年譜』 青空文庫
だから、今でも、変な金主を見つけて診療所なんかやつて儲けてゐる現在になつても、ソツクリ以前通りに社会医学だとかなんとか、要するに自分の利益に関係の無い範囲のゴタクを並べてゐるんだ!
— 三好十郎 『浮標』 青空文庫
社会医学という専門から津田博士がジェネ※で暮しているように、万一泰造が、建築という専門から、同じところでああいう風に暮すとしたら、多計代はいまと同じ批評を、その生活に対してもつだろうか。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
作例 · 標準
社会医学の視点から、公衆衛生や労働環境が人々の健康に与える影響を分析する。
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彼は大学病院に勤務しながら、社会医学の研究にも情熱を注いでいる。
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地域格差による健康問題の解決を目指し、社会医学的なアプローチを試みる。
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