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祝婚歌

しゅくこんか
名詞
1
標準
文例 · 用例
――が、その代り、階下の、女房と共同の部屋には、女房に買って貰ったトルストイ全集だの、ジャック・シャルドンヌの「祝婚歌」や「クレエル」などを積み重ねて、一方、大いに結婚生活者の心理研究もしようという感心な心がけさ。
津村信夫に 卜居 青空文庫
同じ作家の「祝婚歌」という小説の翻訳がこんど出ましたが、結婚生活によってはじめて人間が鍛えられてゆくという作者特有の思想の下に書かれた大へん立派な小説ですゆえ、いつかお読みになって御覧になりませんか。
窪川稲子さんに 「美しかれ、悲しかれ」 青空文庫