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大嘗会

だいじょうえ
名詞
1
標準
banquet on the occasion of the first ceremonial offering of rice by the newly enthroned emperor
文例 · 用例
次いで元文四年三月二日に、「京都において大嘗会御執行相成り候てより日限も相立たざる儀につき、太郎兵衛事、死罪御赦免仰せいだされ、大阪北、南組、天満の三|口御構の上追放」ということになった。
森鴎外 最後の一句 青空文庫
大嘗会というのは、貞享四年に東山天皇の盛儀があってから、桂屋太郎兵衛の事を書いた高札の立った元文三年十一月二十三日の直前、同じ月の十九日に五十一年目に、桜町天皇が挙行したもうまで、中絶していたのである。
森鴎外 最後の一句 青空文庫
されば帝舜が天子の衣裳に十二章を備えた時、第五章としてこの猴と虎を繍したのを、わが邦にも大嘗会等|大祀の礼服に用いられた由『和漢三才図会』等に見ゆ。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
由紀の殿主基の宮居に夜を籠めて祈り給ふも国民の為め 昭和の御時の大嘗会の歌である。
平野萬里 晶子鑑賞 青空文庫
採り物・韓神についであつた大嘗歌即、大嘗会に召された短歌形式以外の物の多かつた一類が、大小前張として、神楽自体の中にも、既に大きな区画を作つて居たのである。
折口信夫 和歌の発生と諸芸術との関係 青空文庫
二 標山此柱松や旗の源流に溯つて行くと、其処にあり/\と、古の大嘗会にひき出された標山の姿が見えて来る。
折口信夫 盆踊りと祭屋台と 青空文庫
此を形式化したものが、大嘗会に用ゐられる訣で、一先づ天つ神を標山に招き寄せて、其標山のまゝを内裏の祭場まで御連れ申すのである。
折口信夫 盆踊りと祭屋台と 青空文庫
大嘗会のをりの悠紀・主基の国が、ほゞ民族移動の方向と一致して、行くてと過ぎ来し方とに、大体当つて居るのも、わたしの想像を強めさせる。
異郷意識の起伏 妣が国へ・常世へ 青空文庫
作例 · 標準
新天皇の即位後、大嘗会が盛大に執り行われました。
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歴史書には、過去の大嘗会の様子が詳しく記されている。
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大嘗会は、皇位継承における重要な儀式の一つである。
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