占う
うらなう
動詞-五段-ウ行動詞-他動詞頻度ランク #22612 · 青空 273 例
標準
to tell someone's fortune
文例 · 用例
大路ゆく辻占うりのこゑ、汽車の笛の遠くひゞきたるも、何とはなしに魂あくがるゝ心地す。
— 樋口一葉 『月の夜』 青空文庫
2 神戸――Aオリエンタル・ハウスの踊子が私を占う。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
その一例は第一部でグレエトヘンが恋の成否を占う花はステルンブルウメと原本にある。
— 森鴎外 『訳本ファウストについて』 青空文庫
だからして虎は人を襲うに今度は誰を食うとちゃんと目算が立ちおり、その者現に家にありやと考えもし疑わしくば木枝を空中に擲て、その向う処を見て占うという。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
カンボジア人言うは虎|栖より出る時、何気なく尾が廻る、その尖を見て向う所を占う(アイモニエー『柬埔寨人風俗迷信記』)。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
虎はなかなか占いが好きで自ら占うのみならず、人にも聞いた例、『捜神後記』に曰く、丹陽の沈宗卜を業とす、たちまち一人|皮袴を著乗馬し従者一人添い来って卜を請う、西に去って食を覓めんか東に求めんかと問うたんで、宗|卦を作し東に向えと告げた。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
占う者は常にその墓の上に、黄いろい気が数丈の高さにのぼっているのを見た。
— 録異記 『中国怪奇小説集』 青空文庫
単に望気の法だけで鉱山の有望無望を考定するのは愚かであるが、既に何等かの物があれば又自然と何等かの気が有る理屈であるから、気を望んで山を占うのも一理無いことではない。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to predict
作例 · 標準
例句