閻魔顔
えんまがお
名詞
標準
devilish face
文例 · 用例
東 なきつらに蜂西 なす時の閻魔顔 禍は単り到らず、悲を破るの勇気無きものは復新に悲を得るを云へるは東、人情嶮峻にして金を借る時は仏顔をなし、返す時は閻魔顔をなすの陋態を罵れるは西のなり。
— 幸田露伴 『東西伊呂波短歌評釈』 青空文庫
チビリチビリそれをやっては、やがて自分の番がくると、あの閻魔顔全体がたちまちとろ火へかけて煮くたらかしたかのようにデレッと崩れて、見ただけでプッとふき出したくなるような雰囲気を十二分に発散させながら、ノコノコ高座へ上がっていく。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4