青白きインテリ
あおじろきインテリ
名詞
標準
armchair intellectual
文例 · 用例
もし首相が、文学青年的な愛読書を列挙したとしたら、一部の青白きインテリは喜ぶかもしれないが「銭形平次」を読むと言い切ったほどの人気は湧かなかったであろう。
— 平次読む人読まぬ人――三人の政治家―― 『随筆銭形平次』 青空文庫
青白きインテリの嘆きはここから実は一種のインテリ宣言の意味をさえ持つようになって来た。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
併し残念|乍ら我々の仲間は、骨の髄から青白きインテリで、一代に一千万円の巨富を築き上げた国府金弥老人と対抗するほどの、金も智慧も持っている筈はありません。
— 音盤の詭計 『奇談クラブ〔戦後版〕』 青空文庫
甚だ腹の立つことですが、私ども青白きインテリどもは、諦める外は無い運命でした。
— 音盤の詭計 『奇談クラブ〔戦後版〕』 青空文庫
吉田さんとしても、文学青年的なむずかしい本の名前をあげたとしたら、青白きインテリは喜んだかも知れないが、捕物帳だよと答えたほどに、大衆の人気は沸かなかったに違いない。
— 野村胡堂 『胡堂百話』 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で色々な発見がある。
友人との会話を通じて新しい視点が得られた。
家族と過ごす時間は何より大切だ。
日常の小さなことに感謝する心が大事。