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鱗次

りんじ
名詞
1
標準
文例 · 用例
筑波の市街は、山腹、即ち蝦蟇の口の上に在りて、層々鱗次す。
大町桂月 春の筑波山 青空文庫
戸數四五百、三四町の間に層々鱗次し、伊香保神社に至りて盡く。
大町桂月 冬の榛名山 青空文庫
果穂は長橢円形で小枝の葉間に出で多数の三岐鱗片が鱗次し小さい翅果を擁している。
牧野富太郎 植物記 青空文庫