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害用

がいよう
名詞
1
標準
文例 · 用例
「どうしたんですか」 するとレーダー手は、ブラウン管の膜面におどるエコーの映像を指してダイヤルをまわしながら、「これごらんなさい、ギンネコ号がおびただしい電波妨害用の金属箔をまきちらしたようです。
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とうとうみょうなことをはじめたな」 ギンネコ号がまきちらしたらしい電波妨害用の金属箔というのは、よく飛行機などが敵の戦闘機に追いかけられたとき空中にまきちらす錫箔などをいう。
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これはもうほうっておけない」 隊長はついに命令を発し、救援艇の第三号と第五号と第七号の三台に、全速力をもってギンネコ号のあとを追いかけ、電波妨害用の金属箔のむこうへ出、状況をよく見て報告するようにと伝えた。
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そしてギンネコ号を、そのほうへ最高速力で近づけるとともに、うしろにはたえずレーダー妨害用の金属箔の雲をまきちらした。
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