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要談

ようだん
名詞
1
標準
important talk
文例 · 用例
主人夫婦は電話で呼ばれ、訴訟上の要談で、弁護士の家へ行っており、婆やは在方の親類に預けてある子供が病気なので、昼ごろから暇をもらって出て行き、小寿々はお座敷へ行っていた。
徳田秋声 縮図 青空文庫
お二人とも、なかなかに行儀がよろしく、しかもさっさと要談をすまし、たちどころに引上げました。
太宰治 心の王者 青空文庫
つまり、この新聞に随筆を書けという要談であったわけです。
太宰治 心の王者 青空文庫
池上は、いよ/\番頭が要談に入るのかと不興気な顔を見せました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
医事に関する要談の外に、西洋国人の口よりユーテルスの語を聞かんと欲するも決して得べからず。
福沢諭吉 新女大学 青空文庫
それに、こんな男女郎の一|束や二束、あえて左膳をわずらわさなくとも、おれ一人で、いや与吉ひとりで片づけてしまう」 ひとり胸に答えて、なおも、さりげなく眼を離さずにいると、そんなこととは知らないから、栄三郎はさっそく要談にとりかかる。
乾雲坤竜の巻 丹下左膳 青空文庫
要談の約がありますゆえ、待っておりますはずで――」「黙れ!
林不忘 つづれ烏羽玉 青空文庫
二 宮城圭助は、碌々商会の皆川常務が要談をすませて立去るのを、鄭重に送り出してから、半分ほどになった葉巻を、灰皿の中におしつぶし、パンパンと、ほこりを払うように両手を打ち合せた。
江戸川乱歩 薔薇夫人 青空文庫
作例 · 標準
今日は社長との要談があるので、遅刻しないように気をつけた。
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国際会議では、地球温暖化に関する要談が長時間にわたって行われた。
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彼はその要談のために、入念な準備を重ねた。
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