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胸叩き

むねたたき
名詞
1
標準
文例 · 用例
たゝきの原形だと言はれてゐる胸叩きと言ふ乞食者は、顏だけ編み笠で隱して、裸で胸を叩きながら「春參らむ」と言うたとあるから、「節季に候」と「春參らむ」とは、一續きの唱へ言であつたことが知れる。
まれびとの意義 國文學の發生(第三稿) 青空文庫