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善縁

ぜんえん
名詞
1
標準
文例 · 用例
わからないのが道理でございます、分ろうといたしますのも僭越でございますから、導かれた時は導かれたままに、そこに己れの全力を尽して善縁を結ぼうという心が、すなわちわたくしどもの為し得るすべてでなければなりませぬ。
勿来の巻 大菩薩峠 青空文庫
「ああ、あなたはお眼が見えない、お眼が見えないから、わたしは嬉しい」 竜之助とお銀様との縁は悪縁であるか、善縁であるか、ただし悪魔の戯れであるかは、わかりません。
お銀様の巻 大菩薩峠 青空文庫