蛟首
ちしゅ
名詞
標準
carved head of a mizuchi
文例 · 用例
後から考えて見て、あれは全く護謨風船に穴が開いて、その穴から空気が一度に走り出したため、風船の皮がたちまちしゅっという音と共に収縮したと一般の吐血だから、それでああ身体に応えたのだろうと判断した。
— 夏目漱石 『思い出す事など』 青空文庫
作例 · 標準
「その古い建物の軒先には、魔除けとして不気味な蛟首の彫刻が施されていた。」
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「伝説の怪物、みずちの姿を模した蛟首は、当時の人々の畏怖の対象だったのだろう。」
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「おい、あの蛟首、暗闇で見ると今にも動き出しそうで気味が悪いよ。」
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