丁抹
デンマーク異読 デンマルク
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標準
Denmark
文例 · 用例
そしてそんなひろびろとした、銀色の、いかにも丁抹らしい夏の夜に、そんな死の吠えるのが聽えてくると、村の人々は嵐のときのやうに起き上り、著物をきて、一言もものを云はずに、それが過ぎ去るまで、ランプのまはりに坐つてゐるのだつた。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から』 青空文庫
丁抹首都コッペンハーゲンの城壁毎も崩れる故、椅子に無事の小兒を載せ玩具食品をやり他處なく食ひ遊ぶを、左官棟梁十二人して圓天井をかぶせ喧ましい奏樂紛れに壁に築き込でから堅固と成つた。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
然し柳田君の山島民譚集一に馬の髑髏を柱に懸けて鎭宅除災の爲めにし又家の入口に立てゝ魔除とする等の例を擧げたのを見ると、橋本氏のも丁抹で馬を生埋する如く家のヌシとして其靈が家を衞りくれるとの信念よりしたと考へらる。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
ドイツを中心にして、ロシア、フランス、スペイン、ベルジユーム、オーストリア・ハンガリイ、諾威、丁抹、さういふ各国の文学がそこに移植せられた。
— 田山録弥 『ペチヨリンとゲザ』 青空文庫
その外欧洲各国の王室費では西班牙のが一・八五〇・〇〇〇弗、白耳義のが八七五・〇〇〇弗、丁抹のが三四五・〇〇〇弗、和蘭のが五二五・〇〇〇弗といふ事だ。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
この私の童心に「コペンハアゲンの朝の広場を小石を蹴ってゆく丁抹の少年」は何という歓迎すべき「時と処」の映像であったろう!
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
七|哩北に丁抹が国家的に誇っているリングビイの教育都市。
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
グルンドトリッグの国民高等学校・リングビイ農業学校・丁抹国立農民博物館・SETO。
— 白夜幻想曲 『踊る地平線』 青空文庫
作例 · 標準
彼は大学で丁抹の歴史と文化を学んだ。
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丁抹といえば、アンデルセン童話の故郷として有名だ。
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いつか丁抹の美しい街並みを訪れてみたい。
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