幻辞.com

炉底

ろてい
名詞
1
標準
文例 · 用例
そして、一吹きに四昼夜を要し、一塊となつて炉底に残る鋼は、これを別の粉砕場へ持つて行つて砕き、その断面を見て、玉鋼とか砂味鋼とかに分類するのだといふ。
田畑修一郎 出雲鉄と安来節 青空文庫
」「客既ニ集リ炉底火ハ活シ鼎腹沸沸トシテ声アレバ乃茗ヲ※テ主客倶ニ啜ルコト一碗両碗。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫